岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

あじさい私が交流分析を学びはじめて2年になります。
先月、NPO法人日本交流分析協会認定の交流分析士1級を取得しました。

 

 

 

あじさい交流分析(Transactional Analysis)は、アメリカの精神科医エリック・バーン博士によって創始された心理学であり、心理療法の理論・技法です。
1970年代始めに治療現場での心理療法として日本の臨床に導入されました。
それから40年近くたち、今では心理学の世界だけでなく、多くの場面で効果的なコミュニケーションの手法として位置づけられるようになっています。

 

 
あじさい日本交流分析協会は、通常の社会生活を送っている人たちが、「私はOK、あなたもOK」という交流分析(TA)の哲学を基盤として、より豊かな人生を営めるようになるための教育団体です。
具体的には、家族関係づくりや子育て支援のために、また組織内チームワークの確立や顧客満足を実現するコミュニケーションサービスへの対応。
人間尊重の理念に基づいた経営管理者の育成、企業や自治体役職員、学校教職員などのリーダーシップ向上、青少年の健全育成など様々な分野での活動を通じて社会貢献に努めています。

070615_1531~01私が交流分析に強く惹かれたのは、その『人はみなOKであり、考える力が備わっており、自ら、自分の将来をより良いものにすることが可能である』という考え方でした。「そういう性格だから」「そんなことできない」と自分自身で決めつけ、あきらめていたけれど、自ら気づき自ら変わり自ら選ぶ、そういう生き方へと変わることができたのです。
またコミュニケーション論としても優れていて、研修でも活用しており、受講者の反応がいいのも嬉しいことです。

070615_1523~02私は交流分析を知ると同時に下平久美子先生という素晴らしい師と巡り会うことができ、協会の認定資格である交流分析士を2級、1級と学んできました。(下平先生の著書は「わたしの本棚」でご紹介しています)

来年は交流分析インストラクターに挑戦し、将来は教室を開いてより多くの人に交流分析を知っていただきたいと考えています。