岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

11月15・16日に愛媛県松山市で日本交流分析協会の第31回全国年次大会が開催されました。
北海道から九州まで、250名を越える多くの方が参加され、講演や分科会で学びを深めました。

6951日目の夜は恒例のストローク・パーティです。190名もの方が、大きなホールで大いに飲みかつ食べ、おしゃべりの花を咲かせました。
『ストローク』とは、「あなたがそこにいることを私は知っている」(存在認知)という交流分析の用語です。誰かに笑顔であいさつすれば、相手は気分がいいですよね。反対に、睨み付けたり乱暴な口をきくと、相手は嫌な気持ちになります。

交流分析では、『私はOK/あなたはOK』ですから、パーティでも「もらって嬉しいストローク」を出し合います。

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ステージでは『伊予万歳』が演じられ、やんやの喝采を浴びました。
伊予万歳は三河万歳の流れをくむ郷土芸能です。舞台いっぱいに広がった、おめでたい松がみごとでした。
今回の大会では、愛媛支部のみなさんが本当に温かく迎えてくれました。受付で資料といっしょに渡された愛媛みかん。もらった時には「え、みかん?」とちょっと当惑しましたが(笑)、私は結局その日の夜ホテルで食べました。心にしみわたるように美味しかったです。

大会の後は、さあ、観光の時間。(笑)
地元の友人みなちゃんのガイドで総勢5名が道後温泉へと繰り出しました。
私は松山ははじめてのこととて、とても楽しみにしていました。

697これがかの有名な『道後温泉』かあ。
残念ながら、時間がなくて温泉に入ることはできませんでした。くやしい~!
道後は日本最古の温泉と言われています。
もちろん、夏目漱石の「坊ちゃん」が有名ですよね。
いまではお年寄りでも「…ぞなもし」などとは話さないそうですが。
ここ道後温泉本館は、「千と千尋の神隠し」に出てくる『油屋』のモデルだそうです。

698お昼は『ぎやまんカフェ』でとりました。
みなちゃんおすすめのカフェです。彼女はここでレストランウエディングの司会を務めることがよくあるとかで、顔パスです。(笑)
それにしても、ステキなところでしょう?
併設されている『ぎやまんミュージアム』には、アクセサリーを始めとするガラス工芸品がたくさん販売されていて、私同様“キラキラもの”が大好きなTさんはもう夢中!
もちろん、他のメンバーも全員ご購入。(笑)

699松山でどうしても行ってみたかった『秋山好古・真之兄弟生誕の地』。みなちゃんの心配りで訪れることができました。
秋山兄弟は日露戦争で活躍した軍人です。兄は陸軍の騎兵隊を率い、弟は日本海海戦の参謀として日本海軍を勝利に導きました。
大好きな司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読んで以来関心を持っています。来年にはNHKでドラマが放映される予定です。

 
700「写真を撮るならここがベストですよ」と教えてもらった場所から撮影しました。手前の弟・真之と騎馬姿の兄・好古が視線を合わせているのだそうです。
高知の人が坂本龍馬を「龍馬さん」と呼ぶように、ここでもボランティアの方が「好古さん」「真之さん」と呼んでいたのが印象的でした。
ただ軍功があったからというだけでなく、真之は松山が誇る正岡子規の親友でしたし、兄弟とも郷土の教育の充実に尽力したからでしょうね。

701これは交流分析協会のバッジです。
『生誕の地』でボランティアのおじさんに「きれいなバッジですね。何のバッジですか?」ときかれました。「みなさんもおきれいですけど」とは、さすがおもてなしの地松山です。(笑)
そういえば、道後でもおばあちゃんから「みなさん、すてきなお洋服を着ていらっしゃいますね。何のお仕事をされているんですか?」って言われたっけ。
いやー、松山の人って本当に温かいわぁ。

また絶対行かなきゃ、松山。
みなちゃん、ありがとう!