岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

12月6日に岡山県立図書館で「交流分析入門講座」を開催しました。

705公開セミナーで県立図書館を使うのははじめてのこと。
サークル学習室というところを借りました。
広くてきれいで快適でした。
今回の講座は少人数でゆったりと行いたいと考え、定員を12名としましたが、定員を超える13名の方が参加してくださいました。
操山労務管理事務所のセミナーにはじめて参加してくださった方、リピーターの方が半々くらい。

お茶とお菓子の用意をして、休憩時間に自由に飲食していただくようにしたところ、たいへん好評で、みなさんあっという間にリラックスされたようでした。

交流分析はアメリカの精神分析医エリック・バーン博士によって開発された臨床心理的な分析のシステム(理論と技術)です。
現在の日本では、心療内科を中心にしたカウンセリングや心理療法のクリニカルモデルと、非医療(ノンクリニカル)モデルが企業や学校教育の場で広く活用されています。
「精神分析の口語版」「コミュニケーションの心理学」「セルフコントロールの心理学」などとも呼ばれています。

自分自身を知るための手がかりとして交流分析(TA)を紹介するために今回の講座を開きました。

シートを使い、自分自身の心の動きや傾向をチェックしたり、ロールプレイやゲームを通じて学んだ理論を体験しました。
みなさん、とても楽しそうに参加していらっしゃいました。

アンケートには「継続して学びたい」という声が多くあり、私も嬉しく思いました。
交流分析はただ学べばいいというものではなく、実際の生活に活かしてこそ意義があります。
そのためにも、学び続けることがとても大切なのです。

来年には、2級講座をスタートさせたいと考えています。
これは、修了後に日本交流分析協会交流分析士2級の認定試験の受験資格が得られるものです。

「過去と他人は変えられない。変えられるのは今ここにいる自分だけ。」
(自分が変われば、他人とのかかわり方が変わり、未来が変わる)