岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

最近また体重が増加し、見た目ももちろんだが健康にいささか不安を感じるようになった。
そろそろまた「ビリー」を始めなければと思いつつも、ついお手軽な方法に気持ちが向くのは我ながら情けない。
まず1食カロリー軽減するところからはじめようと、おかゆを食べるようにした。いちいち1人分だけで炊くのはたいへんなのでレトルトのおかゆを買っているが、これがなかなか美味しい。すっかりはまってしまい、まとめ買いをして常備している。

今朝、その中の「小豆がゆ」(これが一番のお気に入り)を温め、器に移してさあ食べようとスプーンですくうと……。ん?おかゆの中にマカロニ?

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出てきたのはこれだった。

プラスチック製か?たて4㎝、太い方の直径1.4㎝。(けっこう大きい!)生クリーム絞り出し口に似ている。どんなものか確認するまで、背筋がぞっとしていた。やっぱり、虫とか生き物だったら嫌だもんね。

わが家にはないものだし、大体レトルトパックを開けて器に移しただけなのだから、最初から入っていたのに決まっている。どうしようか迷ったが、食の安全が問われている今日この頃、通報するのが消費者の義務だろうと考えた。
メーカーのみなさん、クレームを言ってくる中には心ある消費者も多いってこと、理解してください。

ゴミ箱に捨ててあった袋を拾い上げ、裏側に載っていたお客さまセンターに電話した。(もちろんフリーダイヤル)
若い女性の声が応対したので、名前を名乗り単刀直入にまず事実を述べた。電話の向こうの声が緊張していくのがわかる。
『そりゃーそうでしょうね。“異物混入”だからね。』と思いつつ、話を進める。
異物のサイズを告げたとき、彼女は「そんなに…」と一瞬絶句した。大きいですよ。

結論として、往復宅急便で代わりの商品を送ってくるので、その箱に件のおかゆのパッケージと異物を入れて送り返すことになった。
メーカーの人間がすっ飛んで来るのかと思っていたので、ちょっと意外。ずーっと昔に、買ったアイスクリームが変質していたのでメーカーに連絡した時は、営業の人が2人お詫びに来たんだけどなあ。

「このおかゆはどうしましょう?」と私。
「他に何も入っていないようでしたら、処分していただいても…」と彼女。
「でも、何か異物から流れ出ていないか調べた方がいいでしょう。冷凍しておきましょうか?」
「ご面倒でなければ、ぜひお願いいたします。冷凍便を指定します。」
「洗ったりせず、軽く拭いただけのものをお返ししますから。」
中国ギョーザ事件以来、消費者もいろいろと勉強しているのよ。
洗ったりしたら、いろんなものが流れちゃうものね。くわしく調べてください。

それにしても、何につけても『明日は我が身』の世の中である。
実は、生協のギョーザからメタミドホスが検出されて問題になった時、わが家にも生協から電話があった。去年の秋に、同じ商品を購入していたからである。
2度に分けて家族で食べたのだが、幸いなことに何事もなかった。
やっぱり、自分で気を付けて、必要な情報はきちんと伝えていかなければと思う。