岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

はじめまして!
このコラムを担当するゆうこです。
ここには私も、読んでくださるみなさんも、
どちらもが『OKな心』になれるようなことをいっぱい書いていこうと思っています。
どうぞよろしくお願いしますね。

先日、友人と3人で「勝山のお雛まつり」に行ってきました。
バスツアーです。朝9時過ぎに岡山を出発し、午後5時前には帰ってくる、日帰りというより半日ツアーといった感じ。観光バス6台にほぼ満員の240人が、雛まつり最終日の勝山へと向かったのでした。

「勝山のお雛まつり」は真庭市勝山(旧真庭郡勝山町)で6年前から行われている行事です。商家、町家を問わず160軒もの家々がそれぞれに趣向をこらしてお雛さまを飾り、披露してくれます。3月3日から7日までの5日間に、県内外から3万人くらいの人が訪れるそうです。私たちが行った日も、関西方面からの人がたくさん来ていました。

1 2 3 4
お雛さまは江戸時代の古いものあり、手作りのものあり、木材の町勝山らしく木で作ったものや備前焼もありました。

中でも心に残ったのは、長女と二女のための2つの雛壇に添えられた手作りの市松人形です。細かなところまで丁寧に作られており、作り手の愛情が感じられるものでした。(慣れぬデジカメでちゃんと写真が撮れず、ここでご披露できないのが残念です)そして、その後偶然に、市松人形を作った方と民芸品店で遭遇したのです。雛人形の持ち主のおかあさまでした。愛情たっぷりなはずですね。

それから、勝山保育園の子どもたちが作ったお雛さま。由緒ある古いお雛さまや、豪華なお雛さまもいいけれど、こんなかわいいお雛さまは、まわりをパッと明るくするようで、本当にすてき。

勝山は「のれんの町並み」としても有名です。草木染めののれんが軒に揺れるところは、なんともいえない風情があります。のれんは一軒一軒違っていて、同じものは2つとありません。ちなみに、これは自転車屋さんののれん。お洒落でしょ。

観光客である私たちを町をあげて快く迎えてくれた勝山の人たち。
お雛さまの由来を説明してくれたおばあちゃん。
元気よく「こんにちは」とあいさつしてくれた小学生たち。
みんなでゴミを拾っていた高校生。
勝山は、優しい人たちが住むあたたかい町でした。