岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

2日で3本の映画を観てきました。さすがに腰が痛い!
このところ何かとばたばたして、時間があってもなかなか映画を観に行くことができませんでした。禁断症状が出て我慢できず、ついにまとめて観てしまいました。

さて、観た映画は「スーパーマンリターンズ」「ゲド戦記」「笑う大天使(ミカエル)」。なんだか、訳のわからない組み合わせですね。これでも、考えに考えた上での選択だったんですよ(笑)。

まず、「スーパーマンリターンズ」
主演のブランドン・ラウスが前シリーズのクリストファー・リーブに似ているということだったので、何となくイメージが重なるかと思っていたのですが…いやいや、ずーっとイケメンでした(笑)。その分、あんまり強そうじゃなかったのはご愛敬。特殊効果が前作とは比べものにならないくらい進歩し、リアルになった分荒唐無稽さがなくなっていて、少しさみしい気がしました。でもブランドン君の初々しいヒーローは○印。思わずPCのデスクトップをスーパーマンにしてしまったのでした。

次に「笑う大天使(ミカエル)」
思っていた以上に楽しい映画でした。少女マンガが原作らしい、ハチャメチャで愉快な作品になっています。超お嬢様学校で、舌をかみそうになりながら敬語のセリフを言う若い女優さんたちに笑ってしまった。彼女たちにとっては、敬語なんて外国語以上に難しいんだろうなあ。主役の上野樹里ちゃんは以前から好きな女優さんです。彼女を始めキュートな女の子たちが繰り広げる、ジャッキー・チェンも真っ青なアクションが見もの。女子校の制服を着たまま、潜水艦の上で外国の美女と顔面を殴り合うシーンは迫力がありましたよ~。大いにストレス解消になりました。

最後が「ゲド戦記」です。
これについては…非常に複雑な心境ですね。私はジブリの作品が大好きで、ほとんど持っています。また、原作者のアーシュラ・K・グィンのファンでもあります。ですから、今回の映画化には期待もし、また不安も感じていました。果たしてあのグィンの世界をアニメ化できるものなのか。ましてや、監督は宮崎駿氏ではなく息子の吾朗氏。率直な感想としては、「不安が的中してしまった」というところでしょうか。

「ゲド戦記」アニメについては、賛否両論あり、熱い論争が繰り広げられているようです。グィンの感想も読みました。絵についての不満を述べていましたが、今回の絵柄は私たちの世代にとってはその昔の「太陽の王子ホルスの冒険」や「ハイジ」を彷彿とさせる懐かしいものでした。日本とアメリカの考え方の違いもあり、原作者からあのように辛口の評価を受けるのは辛いことでしょう。
吾朗監督がこの一作で終わってしまうのか、それともまた次に挑戦するのか。興味を引くところです。