岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

11月28日に倉敷市私立幼稚園PTA連合会の研修会が倉敷カトリック教会で開催され、講師としてお招きをいただきました。
会場となった倉敷カトリック教会は、倉敷駅に近い商店街のすぐそばにあります。私は大学がミッション系だったので教会の雰囲気にはなじみがあるのですが、祭壇に背中を向けて立つなどということは初めてのことで緊張しました。

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この日は100名ほどのおかあさん方を前にして、「心を育てる魔法のストローク」という題でお話をしました。子育ての先輩として、また話すことを職業としている者として、何かお役に立てればいいという思いでした。

現在大学生の長男が「限りなく自閉症に近い」といわれ、悪戦苦闘した子育ての話は、みなさん「うんうん」とうなずきながら聞いてくださいました。
子どもの心を育てるにはプラスのストロークをたっぷりあげてほしい、と交流分析のストローク理論を解説した後、全員で隣の人とプラスのストローク交換をしました。
笑顔で見つめ合って、お互いのいいところをほめ合うのです。
会場は笑い声に満ちて、暖かな空気に包まれました。
みなさん、とても生き生きとして楽しそうでした。

話していて印象的だったのは、全員が熱心に身を乗り出すようにして聞いてくださっていたこと。
話の内容に合わせて、笑ったり真剣になったり。
講演後、控室に発達障害のお子さんを持つおかあさんが来てくださいました。
「励まされました」とのお言葉に、私も本当に嬉しく思いました。

今回講演の依頼が来たのは、岡山県私立幼稚園連盟とのお付き合いが始まりでした。
私はここ何年か幼稚園の先生の新人研修を担当しています。
その折りに園長先生方とお話しする機会があり、子育て経験を生かした話をと、ご依頼があったのです。

おかあさん、先生、そして多くの人々の力がなければ子どもは育ちません。
私も、少しでもお手伝いができるならと、今後もこうしたお話をしていきたいと考えています。