岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

先週、ベネッセアートサイト直島へ行って来ました。
ベネッセアートサイト直島は、ベネッセが香川県直島町の自然や地域文化の中に、現代アートや建築を置くことで独自の文化を築き挙げたものです。3年前に地中美術館ができた時に地元で大きく報じられたので、ぜひ一度行ってみたいと思っていました。

当日は友人と3人で、JRで宇野港へ。直島へは四国汽船で約20分。予想外の近さです。
香川より岡山の方がずっと近いのに、なぜ香川県なのか?

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それにしても、ン十年ぶりに乗った船の爽快なこと!行き交う船や島影に、短い船旅を満喫しました。

SANYO DIGITAL CAMERA直島では町営バスが大活躍していました。キャラクターマスコット『すなおくん』の絵が描かれたかわいらしいミニバスです。料金は100円均一。停留所の間隔が短く、狭い道もなんのその。ステップの一番下にもう一段付いていて、お年寄りでも乗り降りしやすくなっています。

 

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ベネッセハウスは島の南端にありました。
緑深い山に抱かれ、前には美しい砂浜が広がり、まさに絶景かな。
モダンアートがほどよく展示された建物は周囲と見事に調和していて、ベネッセの主張がよく現れています。

SANYO DIGITAL CAMERA大理石(?)の上に座る美女2人。(笑)
直射日光に当たっても、石がひんやりとしていたのが印象的でした。

地中美術館は、建物そのものがまずアートでした。階段や廊下が、計算され効果的に作られているのがよくわかります。
モネの「睡蓮」は素晴らしかった。特に私は4点の中で「睡蓮の池」(小)に魅せられました。やはり本物の持つ力はすごいです。「しばしモネの世界」へ…。
その他ではジェームズ・タレルの光のアートが斬新かつ衝撃的でした。詳しくは述べませんが、このコラムをお読みの方は、ぜひ体験なさることをおすすめします!

SANYO DIGITAL CAMERA地中美術館までの道にモネの絵をモチーフにしたらしい池が作られていました。色とりどりの花でとても美しかったのですが、どう見ても日本の花ではないものが多く、「植物相がどうかなっちゃうんじゃないか」といささか気になりました。本物にはかなわないしね。

時間がなく、あまり島内を見て回ることはできなかったのですが、町並みアートのうちのいくつかは頑張って見に行きました。

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護王寺のクリスタルの階段です。実は、ここの目玉はこの下にある石室なのです。人がやっと1人通れるほどの狭い通路(地下)を歩いて行くと、真っ暗な石室に行き当たります。周りは自然石の狭い空間ですが、床に水がたまっていて、その暗闇にクリスタルを通して上方から明かりが入って来るという仕組み。いやー、これが妙に怖い。写真を撮るのがはばかられたのは、友人が「何が写るかわからん」と言うもので…。(笑)

穏やかな町並みや、ゴージャスな幼稚園・小中学校、おしゃれな役場など、まだまだいっぱい見てみたかったのですが、やはり日帰りでは無理。今度は宿泊してゆっくり見て回ろうと友人と約束して帰路につきました。

岡山から1時間半足らずで行ける旅。心がわくわくする非日常な世界を味わってきました。