岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

アンパンマン列車連休に次男と夫と3人で道後温泉へ出かけました。昨年末に初ボーナスをもらった次男が「どこか温泉にでも連れて行ってやる」とスポンサーになってくれたのです。
今までは松山まで高速バスを利用していたのですが、今回はJRで行くことにしました。
線路が海沿いを走っていることを知り、「それもいいな」と思ったので。
でも本当は、写真のアンパンマン列車に一度乗ってみたかったんですよね~!(笑)

道後温泉駅JR松山駅から路面電車に揺られて約25分。道後温泉駅に到着しました。
ところで、この路面電車。小説「坊ちゃん」に出てくる蒸気機関車を模した『坊ちゃん列車』が1時間に1本程度運行されています。前に見た時はカメラを構えると車掌さんが大サービスでポーズをとってくれましたが、残念、見ることも乗ることもできませんでした。
さて、以前道後を訪れた時は友人の車で来て、温泉街を通り抜けただけ。今回は1泊2日、温泉と道後の街を堪能するぞ~!

道後で直哉とまずは道後の商店街“道後ハイカラ街道”のお店をあちこちのぞきながら、お土産を物色しました。
気に入ったお店は伊予絣のアイテムが豊富な絣屋本店、手作り竹細工の竹屋、坊ちゃん団子つぼや菓子舗など。今治タオルの店伊織では、昨年のゆるキャラ№1バリィさんのハンカチセットを購入しました。私はゆるキャラが大好きなのです。
この写真は坊ちゃん広場で「坊ちゃん」の登場人物たちとにぎやかに記念撮影しました。
(息子はちょっと嫌がっている様子)

ふなやさあ、ついに宿泊先の道後温泉ふなやへ到着。
ふなやは道後温泉でも名のある老舗旅館で夏目漱石を始め多くの文人が泊まったことでも知られています。
昭和天皇もお越しになりました。
私がここを選んだのは、ネットの口コミがよかったこと、道後温泉駅から徒歩5分とアクセスがいいこと、そして大浴場が2つあることが理由でした。
結論から言うと、この選択は大成功。
上記の理由に、ホスピタリティとお料理とお土産をプラスすることになったからです。

ふなや2これは案内の女性スタッフと撮った写真。さすが道後、マドンナの装束ですね。小柄な彼女はこの格好で我々の荷物を運んでくれました。
ふなやでは、特に若い女性スタッフのホスピタリティが際立ちました。
部屋係はまだ19歳だという可愛らしい女性でしたが、突っ込みどころはあったものの(笑)、実に一生懸命に接客してくれました。朝食時にレストランで親しく声をかけてくれたのも嬉しいことでした。
布団を敷きに来た2人も学生のバイトさんだそうです。

ふなや和室これが私たち3人が泊まったお部屋です。
控えの間や広縁もあり、まさに『旅館』という感じ。
トイレや洗面所(広い!)の他にバスも付いていて、とても便利でした。
水回りは新しいとは言えないものの、とてもきれいに清掃されていたので気になりませんでした。
いつも研修や大会への参加のためにcheepなビジネスホテル泊まりが多い私は大感激。(笑)
← ふなやホームページより

ふなや夕食2これは夕食の一部です。
お料理は、京都から招いた料理長の作るものだけあって、薄味で上品な味付け。
特に派手さはないものの、実に丁寧に仕上げてあり、一品口にする度に「美味しい!」という声がそれぞれから上がりました。
久しぶりに“幸福な味”をしみじみと実感したひとときでした。
デザートで出たレインボーキウィが「これってキウィ?」と思う味で本当に美味しかった。

ふなやカフェロビー横には土産物コーナーやカフェがあり、カフェからは庭が見渡せます。(向かいは子規記念博物館)
この庭には珍しい『葵苔』という苔が生えています。これは、かつて昭和天皇が庭を散策なさっていらした折に見つけられ、「珍しいものだから大切にするように」というお言葉があったのだそうです。
御影湯と檜湯2つの大浴場は女湯と男湯が入れ替え制なので、1泊でも両方に入ることができました。小さいけどどちらにも露天風呂(外はほとんど見えませんが)が付いていて、いや~、極楽、極楽。

ふなやの紅梅

ふなやの紅梅

1日に何度もお湯につかってまったりし、仕事の事など考えもせず、美味しいものばかり食べて・・・。そりゃあ、元気になるわ。(笑)
湯治とはよく言ったものです。
これからは年に一度のぜいたくでこうした旅をしようと親子で話をしました。