岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

高知にある海洋堂ホビー館四万十をご存じでしょうか?
そう、あの食玩で大ヒットを飛ばした海洋堂が作ったフィギュアの殿堂です。
テレビで取り上げられたのを見て一度行きたいと思っていましたが、なにしろ足がない。
公共交通機関のみで行くのはほぼ不可能です。(最寄りの鉄道の駅から山道を徒歩で5㌔ですから)
ところが、先日友人の仕事を手伝いに高知へ行くことになり、「連れて行ってあげる」と言われたのです!
「行きたい!行きたい!行きたい!」という私のメールに、友人達はタジタジ。(笑)
「そんなに行きたかったとは」と笑いながら、車を出してくれることになりました。

ホビー館あこがれの清流四万十川に添って緑豊かな四国山地に向かい(四万十川を見た私はそこでも大騒ぎ)、やがて幹線道路から狭い山道に入りました。
途中までは舗装されていましたが、その先は本当に車一台分の幅しかないような山道です。
カーブにさしかかる度にクラクションを鳴らし、対向車の確認をしつつ進みました。(シーズンには広い道路からシャトルバスが出るそうです)
突如として原色の建物が目に飛び込んできました。
ホビー館です。

うまのすけ平成21年度に廃校になった打井川小学校の体育館を改装したという建物の上にちょこんと乗っかっているのは、ホビー館のキャラクター『うまのすけ』。
地元にある馬之助神社から生まれたキャラクターで、どうもカッパであるらしい。
※海洋堂の会長でもありホビー館の館長でもある宮脇修氏との因縁はこちらから。
うまのすけには“いいこバージョン”と“悪いこバージョン”があり、これはいいこの方です。
(悪いこの方はオレンジ色で目つきが悪い)

ケンシロウ館内に入り、真っ先に目を付けたのがこれ、ケンシロウです。
いかがでしょうか、「おばさんとケンシロウ」。(ファンのみなさん、ごめんなさい)
車を運転してくれた年若い友人♂から「中谷さん、『北斗の拳』ご覧になったことあるんですか?」と驚かれましたが、ふっふっふっ、なめたらいかんぜよ。
テレビマンガ(昔はこう呼んでいました)の隆盛とともに成長した私。高校生になってまで戦隊ものやヒーローものを見ていた、当時としては珍しい女子でした。
『北斗の拳』がブームになったのはもうちょっと後のことです。
もう子持ちになっていましたが、テレビアニメを見ていました。
もちろん原作も読みました。(笑)
 

ラスカルアニメ好きにはたまらない数々のフィギュア。
これはラスカルです。
実は私、このシリーズ(母と子の名作劇場)のフィギュアを持っています。
「ペリーヌ物語」に出てくる犬のバロンです。
ハイジも持っていましたが、人にあげてしまったので今はバロンだけ。
それにしても、キャラクターの特徴を実によくつかんでいますね~。
アニメ以上かも。

フィギュア箱展示ゴジラやガメラ、ギャオスなどの怪獣フィギュアなども販売されています。
ゴジラにしようか、いややっぱりガメラか・・・。(笑)
相当迷ったのですが、結局、関節が自由に動き様々なポーズをとることができる仏像フィギュア(IKEYAシリーズ)を買うことにしました。
ところが、一番人気の風神雷神は売り切れ。悔し~!
 

 
不動明王で、こちらを買いました。
私も夫も酉年で守護梵字は不動明王。
となれば、やはりここはこの方しかない!
不動明王さまで~す。
右手に剣を持たせくて手首のパーツを取り替えようとしたものの、なかなかうまくいきません。
昔はプラモデルも組み立てたりしていた私ですが、なにしろこういうものに触るのはン十年ぶりのこと。
簡単なはずなのに、可動域の広い関節がたたり、カクカク、クネクネ、うまくポーズが決まらない。
なんとなく、カマっぽい立ち姿になってしまいました。
不動明王さま、お許しを。

 

ホビー館の帰りに美味しいランチをおごってもらうわ、用意してくれていたお土産(ガチャポン)をどっさりもらうわ、もうもう楽しいばかりの旅でした。
フィギュアが好きでもそうでなくても、“へんぴなミュージアム”へぜひ一度おでかけくださいませ。
その際には車には十分にお気をつけて。

海洋堂ホビー館
〒786-0322
高知県高岡郡四万十町打井川1458-1
TEL : 0880-29-3355
FAX : 0880-29-3356