岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

2012-5-25作家の曽野綾子さんがJOMAS(海外邦人宣教師活動援助後援会)の代表を退かれることになりました。
最初からJOMASに係わってこられた4人の方々も退任されるそうです。
1972年から40年。本当に長い間ありがとうございました。
(JOMASについてはこちらをご覧ください。)

4月のある日、曽野さんから招待状が届きました。2012年6月6日で40周年を迎えるJOMAS。運営委員の委譲の挨拶を兼ねた小さな感謝の集まりへのご招待でした。
会場は日本財団ビル。ホテルのように広くないので、「ここ何年か、何度もお心にかけてくださった方たちだけ」を招くことにしたとありました。
ああ、行きたい!どうしよう?
・・・・・・結局、断念しました。岡山から東京へ、しかも夜の会となれば宿泊もしなければなりません。その分の費用を寄付しよう、という結論になったのです。
でも、ご招待いただいたことは本当に嬉しく、感激でした。

JOMASの新しい代表は聖マリア修道女会のシスター兄部純子(こうべ すみこ)さんです。
兄部さんは海外で実際にJOMASの支援を受けて活動した経験をお持ちで、私たちはそのお名前を『各地からの消息』で何度か目にしていました。
信仰に基づいて活動してきたJOMASの40年間の歴史をここで終わらせてはならない、というお気持ちから代表を引き受けられたと伺いました。
本当にありがたいことです。

実は、以前曽野さんが「年をとってできなくなったら、活動も終わりでいい」といった旨のことを書いていらしたことがあって、密かに心配していました。
曽野さんは夫の母と同い年。小説「太郎物語」のモデルとなった息子さんは私たちより年長です。
支援のその後を視察するために世界各地(しかも環境の厳しい国々)を巡ることは、強い信仰と意思に支えられた曽野さんでなければなしえなかったろうと思います。
※JOMASの最近の15年間を書いた『朝はアフリカの歓び』(文藝春秋)が出版されました。

JOMASはこれからも活動を続けます。
そして!ついに!ホームページが開設されました。http://www.jomas.jp/

今まではほとんど外に向けての働きかけがなく、ネットで探しても出てくるのはここのコラムか読売新聞の記事だけ。(笑)
そのため、当事務所へのお問い合わせが年に何度かあり、その度に個別に対応してきました。
これからは、直接ホームページで確認ができますし、情報の発信も容易になることでしょう。

また、当事務所へのお問い合わせの中に「寄付金の振込先にゆうちょ銀行はないのですか?」というものがありました。
そこでJOMASに提言したところ、ゆうちょ銀行に口座が開設されたのです。
いや~、ますます身近になった感じですね。こりゃせっせと寄付せにゃ。(笑)

JOMASにはじめて寄付をしたのがいつだったのか、もう定かには思い出せませんが、これからも細く長く続けていきたいと思っています。