岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

2月の公開セミナーは「電話応対研修」でした。

4月に新入社員を迎えるにあたり、電話応対の基本をふり返っていただこうと企画しました。

参加されたのは、初めて新人を受け入れるという方、異動で電話応対の多い部署になったという方など。

 
 
 
 
電話応対に必要な要素は色々ありますが、私は『取り次ぎ』と『言葉遣い』がポイントだと思っています。

受けた電話の内容に応じた迅速で正確な対応(取り次ぎ)、電話応対特有の言い回し(言葉遣い)をマスターすれば、電話応対のレベルは格段にアップします。
いずれも、学習と経験から学んでいくものです。
 
 
 
 
プリントで言葉遣いの確認をしたり、電話機を使ってロールプレイを繰り返したりしました。
実際に受話器を持ってみると本人では気づかない癖があったりするので、その場合は具体的にアドバイスさせていただいています。
  

私はかつて電話交換・店内放送の仕事をしていたことがあります。
職場の人間関係が原因で退職した後、しばらく電話を使えなかったことがありました。
電話に出ることが怖かったり、それまで言ったこともなかった「あのー」とか「えっと」という言葉がやたらと出てきて会話が続かない、などの後遺症に苦しみました。
元どおりになるまでに時間がかかりましたが、その時の経験がいまとても役に立っています。

今回の研修終了後に「電話応対が苦手で怖かったけど、今日の研修を受講して少し自信が出てきた。」と言ってくださった男性がいらっしゃいました。
大丈夫、きっとできますよ。