岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

今年も岡山中央病院様の新入職員研修に伺いました。
岡山中央病院様では宿泊研修を自前で行うなど、新入職員研修に力をいれていらっしゃいます。
私は数年前から「発音・発声のトレーニング」を担当し、新入職員のみなさんが大きな声であいさつができるようにお手伝いさせていただいています。

 
そもそもは理事長の「最近の新人は声が小さい」というお考えから始まったこの研修。確かに、声が小さくなると体も緊張して縮こまり、大きな声は自信に繋がりますね。
そこで、腹式呼吸や発声練習を通して、安定した声が出せるようにトレーニングしました。

 
ただ声が大きければいい、というものではありません。はっきりと聞き取りやすい言葉を話すことが重要で、そのために滑舌練習も取り入れています。
また、私たちは言葉を声に乗せて会話をしていますから、豊かな表現はコミュニケーションに欠かせないものです。そこで、表現の練習用の短い言葉を使って、ミニミニ芝居を作ってもらうことにしました。

 
4つか5つだけの台詞からなる本当に短い芝居でしたが、同じ言葉でも話し方や話す順番が異なると、まったく違う印象を与えることに驚きました。
みなさん、表情や体の動きなどの非言語コミュニケーションの重要性も実感してくださったようでした。

 
  
いつも研修の終わりには新人のみなさんの声が大きくなり、表情が生き生きとしてきます。何回見ても嬉しく、気持ちがいいものです。

これからみなさんは各々の現場で活躍されることでしょう。
この研修がいつかどこかで少しでもあなた方を支えることができますように。