岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

年を重ねるにつれ、時間が速く過ぎていくような気がします。
ふと気がつけばもう初夏。
自然の豊かな地に住んでいるので、季節の移り変わりを身近に感じることができます。
そこで今回は、この春からの我が家の庭を写真でご紹介したいと思います。

3月。梅が咲きました。我が家には白梅、紅梅、薄紅いろと3本の梅の木があります。
   
白梅はおそらく作庭された時に植えられたものかと思われるので、40年くらい経っているでしょうか。
ここ数年元気がなく、花の数も少なかったのですが、今年はそこそこ咲きました。
紅梅は新入りながら、土と相性がよかったのか、初年から咲いています。
薄紅いろの梅は、紅梅に場所を譲って西日の当たる過酷な環境となったにもかかわらず、元気に長く花を咲かせてくれました。
 
 
 
 
4月になると、秋に植えた球根が次々に咲き始めました。
苦労して作った花壇に様々な色や形、大きさのアネモネやチューリップなどが華やかです。
昨年はほとんど花を付けなかったハナミズキも、今年はそこそこ咲きました。よかった!
   

これは利休梅。大好きな花です。
天に向かって白い炎が燃え立つように咲きます。
利休梅と言うからには千利休と何か関わりがあるのか?と調べましたが、そうではないようで。
お茶席に似合う花であるために、そう呼ばれたようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5月に入るとバラが咲きます。今年は特に見事でした。
Facebookで紹介したところ「いいね!」やお褒めのコメントをたくさんいただき、バラを植えた夫はかなり嬉しかったようです。新たに深紅と白のバラの苗2本を購入し、来年に向けてやる気満々。(笑)
   
5月は緑が美しい季節でもあります。梅は花が終わっても実を付けますし、冬の間は枯れ果てて何もなくなっていた鉢にギボウシが青々と繁りました。
   
大ぶりの紫陽花の鉢。最近は色々と変わり紫陽花が人気のようですが、私はやはりこういったクラシックなものが一番好きですね。色はぜったい青!
実はかつてこの庭には紫陽花の株がいくつもありました。好みの庭に作り替えていく過程で、抜いてしまったのでした。
花が終わったら地植えするつもりですが、うまく根付いてくれるでしょうか。ちょっと心配です。

 
 
そして6月。山紫陽花が可憐な花を咲かせました。
この花は淡いピンクから段々と濃く変化していきます。

下の白い花はシュウメイギクです。
ハナミズキの下に植えていたのですが、種が飛んだのでしょうか、今年はずいぶんと増え、庭のあちこちで見かけます。
   

現在のすがたです。花は姿を消しずいぶん緑が濃くなりました。
梅雨の雨に打たれて、これからますます深くなっていくでしょう。(雑草もですけど)
     

夫がひと山いくらで買ってきた山野草は、うまく育っています。どうも花木の世話は夫の方が向いているようですね。
亡くなった私の母は植物を育てるのがとても上手で、私は「お母さんには“みどりのゆび”がある」と常々思っていましたが、どうやらそれは娘ではなく婿へと受け継がれたようです。

紫陽花はまだ咲いています。
花の色が褪せては新しい花が咲くのを見ていると、まさに「花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふる ながめせしまに」という小野小町の歌が浮かんできます。
色々と身につまされる歌ではあります。(笑)

花や木たちと一緒に、厳しい夏を乗り越えなければ。
また次の季節に美しく咲くために。