岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

6月は高知工科大学でのマナー講習のため、3週連続で高知へ出張でした。
昨年はバスで往復したのですが、当時はちょうど高速バスの事故が相次いでいて、梅雨時の高知自動車道は怖かった。断崖絶壁のようなところを道路が通っているのですから。
そこで今年はJRを使うことにしたのです。

 
  
岡山から高知へはJR特急「南風」で直接行くことができます。時間は2時間30分くらいです。
岡山―四国各地へはアンパンマン列車が運行されていますが、いつも乗れるというわけではありません。
今回も2回目の岡山発でやっと乗ることができました。
うれしくてうれしくて、異常にテンションが高くなり・・・我ながら子どもみたい。

 
  
アンパンマンのキャラクターは車内の天井にも。岡山を出発直後には、アンパンマンの声優による車内放送もあります。夏休みに運行される特別列車に孫の引率で乗ったことがある友人によると、いっぱいの子どもたちで阿鼻叫喚だとか。気持ちわかるな~。(笑)
さて、南風で面白いのはこの車両(3両編成の2号車)。指定席と自由席が半分づつなのです。ヘッドカバーが青いのが指定席、白いのが自由席。様子がわからないお客さんが間違って乗ることもよくあり、改札の後はちょいちょい席の移動があるのも「ふふっ」。

 
さて、今回は南風の車窓から色々な写真を撮りたい!とタブレットを持参していました。
まずは最初の絶景ポイント瀬戸大橋!ところが・・・自動車道は瀬戸大橋の上部を通っていますが、JRは下を走ります。橋脚?橋げた?が邪魔になるぅ~!!!やっと撮れたのがこれ。
ところで、瀬戸大橋は新幹線も敷設できるように作られているって知っていましたか?

 
  
何回かに分けてやっと撮れた大歩危・小歩危。夏なので草木が繁って視界をふさいでいるため、なかなかシャッターチャンスがありませんでした。
そういえば、もう何年も前、初めて南風に乗った時は、このあたりで数十年ぶりの乗り物酔いが最高潮に達し、青息吐息でしたっけ。
いつか大歩危駅に降り立ち、ゆっくり見て回りたい(川下りもしたい)と思いました。

 
  
駅のキャッチコピーもそれぞれに個性的です。
阿波池田が『四国のへそ』って知っていました? 四国の真ん中ということなんでしょうね。
『四国のへそ』からも中国人観光客らしき人たちが乗り降りしていました。本当に、最近はどこにでもいます、外国人観光客の方々。
御免駅ではやなせたかしさんのキャラクターがお出迎え。高知に来た、と実感します。

 
旅の終わりに高知駅でアンパンマンのゴミ箱が出迎えてくれました。
一人でじんわりと感激。(笑)

 
 
 
 
 
 
人家の少ない山の中を通っている自動車道とは違い、鉄道は人々の暮らしを繋いで走っています。
今回の南風の旅ではそのことを実感しました。

今年は勉強のために月1回のペースで高知に通うことになっています。
すべて南風で行こう!と決めました。毎回新しい発見がある旅にしたいですね。