岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

7月14日に「話し方セミナー」の1回目を開催しました。

大型の台風4号が九州に上陸し、中四国に迫りつつあるという日でした。朝から激しい雨が降っていて、「今日はキャンセルが多いかもしれないな」と半ばあきらめつつ会場へ。ところが、ふたを開けてみるとなんと全員出席!感激するとともに、参加者のみなさまのセミナーに対する期待に身が引き締まる思いでした。

SANYO DIGITAL CAMERA SANYO DIGITAL CAMERA

セミナーは他者紹介から始まりました。みんなの前で自己紹介をするのは緊張するし苦手だ、という方がたくさんいらっしゃいます。でも、他人にインタビューしてプリントに記入し、それを発表するだけなら大丈夫。不思議なものです。

午前中は「話し方」の理論的な話から、発音・発声練習。午後は敬語から始まって、実践へと進みます。
「私は・・・・・・だと思います。なぜかというと・・・・・・だからです」というように、【結論・理由+ひとこと】で短い文を作ります。それをグループ内で発表し、お互いにフィードバック(振り返り)するのです。少人数ですから、あまり緊張しません。
そして、ついに恐れていたみんなの前での自己紹介。学んだことを生かし、自分のどこをアピールしたいかを意識して1分間話してもらいました。それをICレコーダーで録音し、後から聞き直して自分の話を確認します。気づかない言葉ぐせがあったり、自分で気にしていたことが人にはそうでもなかったりと、それぞれに気づきがあったようです。
最後にチャップリン方式といわれるスピーチトレーニングの練習をして終わりました。(チャップリン方式については、次回参加される方のためにもナイショです)

「もっと上手に話せるようになりたい」「人前で話すのが苦手」と思っている人が、必ずしも話し下手とは限りません。よりよい自分を目指しているからこそ、そういう思いがあるのです。
だらだらと長い話をして、自分以外のすべての人をうんざりさせていながら「自分は話し上手だ」と思っている人だっているでしょ?(笑)そういう人は話し方を勉強しようなんて思わないでしょう。

受講者のみなさまに刺激を受け、私ももっともっと研鑽してより上を目指さなければと実感した1日でした。

このコラムをご覧のみなさま、話すことに関心をお持ちではないですか?
「話し方セミナー」2回目は7月28日に開催予定です。1回目と同じ内容で、まだ人数に余裕があります。詳しくはセミナー案内をご覧ください。