岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

土曜日に「コミュニケーションセミナー」を岡山ふれあいセンターで開催しました。

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コミュニケーションは目に見えません。手で触れることもできません。コミュニケーションの認識はひとりひとり違っている可能性があります。(なにしろ見えないので)
それをどうやって参加者のみなさんに感じ、理解していただくか。
今回のセミナーの課題はそこでした。

そこで、まず前半は理論学習にあてました。交流分析(TA)を通じて自分を知り、人と人とのやりとりがどのように行われるかということを学びました。
私は、『過去と他人は変えられない。変えられるのは今ここにいる自分だけ(それによって未来が変わる)』というTAの考え方が素晴らしいと思っています。ですから、その点がみなさんに伝わるように努めました。
エゴグラムやストロークパターン・チェックなどの心理テストやシートを使い、自分自身と向き合います。自分の心の傾向を理解すれば、他人のそれにも思い至ることができるからです。

午後からはひたすらワークに取り組みました。朝から涼しい日でしたが、みんなの熱気で室温が上がり、エアコンを入れることになりました。
体を使うゲームや、表情だけで感情を伝えるゲームもしました。少人数だったことと、偶然にも男女半々だったことで、当初は予定していなかったゲームを1つ追加しました。この頃には全員がうちとけて、雰囲気は最高!
朝、まだセミナーが始まる前のあの硬い空気が嘘のようです。

一日中頭も体もフルに使って、みなさん、かなりお疲れになったのではないでしょうか。私もアシスタント役の娘も、終わった後はぐったりしてしまいました。しかし、心地よい疲れでした。

今回のセミナーを通じて、コミュニケーションは自分から求めていかなければいけないこと、そのためには他人に対してオープンであること、お互いの気持ちを大切にすることなどがご理解いただけたら幸いです。

次回のコミュニケーションセミナーは10月21日に北ふれあいセンターで開催します。内容は同じですので、このコラムをご覧になって関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
楽しくお勉強しましょ!