岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

このところ急に涼しくなり、朝夕は寒いと感じるようになりました。学びの秋ですねー。

当事務所主催のセミナーは、大体いつも定員20名で行っています。会場の都合もあるのですが、少人数の方が集中できると考えるからです。最近は参加してくださる方が増え、満員になることもあります。リピーターも何人かいらっしゃいます。ありがたいことだと思っています。

さて、10月13日に「接遇マナーポイントレッスン」を開催しました。参加者は14名でした。
私は自分自身の経験から、接客や接遇はつまるところ“おもてなしの心”に尽きると考えています。いわゆるマニュアルは、その心を伝える手段に過ぎません。もちろん、手段がなければ伝えられないのですから、それはそれで必要なことではあるのですが、それがすべてだと考えるのは大きな間違いだと思うのです。

言葉づかいや態度がいまひとつでも、心があれば伝わります。また逆に、慇懃無礼という言葉があるように、形だけ整っていても心がなければかえって相手を不快にさせる可能性もあります。
今回のセミナーでは、短い時間の中でそこのところを伝えたいと考えました。テクニック的なことは、教わった時はとても役にたつような気がするのですが、日々の業務の中ではともすれば忘れがちになります。その点、心に播かれた種は、うまく根付けば、いつまでも葉を茂らせてくれます。

そこで、お辞儀とともに、「おはようございます」「いらっしゃいませ」という言葉に心を込める(乗せる)練習をしました。これは、日頃意識せず習慣的にしているあいさつを、意識的に行うことで相手に強い印象を与えることができます。よい人間関係のための第一歩ですね。

終了後のアンケートに「一般的なマナー研修と異なり、心を重視した内容で大変勉強になった」と書いてくださった方がいらっしゃり、研修の目的をご理解いただいてとても嬉しく思いました。
研修のたびに書いていただくアンケートは、私の宝物です。参加された方の要望や注文、苦情が書かれていることもありますが、それもとても大切なものですものね。いつも楽しみに読んでいます。

来月は「クレーム応対研修」を2回予定しています。11月21日の方は、すでに15名の申込があり、定員まで5名となりました。参加ご希望の方は、早めにお申し込みください。(セミナー案内よりお申し込みいただけます)
また新しい出会いがあるかと、今からわくわくしています。