岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

11月22日に南ふれあいセンターで「話しかたセミナー」を開催しました。
参加者は7名。少数精鋭です。

前回はできる限り申込みをお受けしたので、定員オーバーとなり、部屋はぎゅうぎゅう。
人数が多いために1人当たりにかける時間が足りず、歯がゆい思いをしました。
そこで今回は人数をしぼって開催することにしました。
オブザーバーとして同業のNさんも参加され、休憩中にキャンディやお菓子を差し入れたりいろいろと気配りをしてくださいました。

はじめに、参加者1人1人に「どういう話し方ができるようになりたいか」「何を期待してこのセミナーに参加したか」ということを発表していただきました。
すると、みなさん“相手を不快にさせない話し方”や“あたたかさを感じてもらえる話し方”など、コミュニケーションをとる上での話し方のスキルを求めていらっしゃることがわかりました。
そこで、発音や発声のトレーニングは当然行うものの、よりよいコミュニケーションをとるためにはどう話せばいいか、という部分にウエイトをおいて研修をすすめていくことにしました。

『話す』というのは、言葉そのものによって伝えることはもちろんですが、言葉以外によるコミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)が非常に大切です。
それぞれが「自分はこういうふうに話したい」という具体的なイメージを意識しながら練習をしていくように指導しました。

702チャップリン・スピーチをしているところです。
これは、喜劇王チャールズ・チャップリンが自身の人見知りを克服するために、友人たちと取り組んでいたトレーニングです。
メモ用紙に書かれた単語を一瞥しただけで、それをテーマにその場で1分間話す、というもの。毎回人気です。
最初は緊張するし、延々と続くような気がして大変ですが、段々と慣れてくると落ち着いて話せるようになります。

1分間の自己アピールはレコーダーに録音して聞き直し、全員でフィードバックしました。
アドバイスシートに評価とアドバイスを記入し、ご本人に渡して参考にしていただきます。

703最後の1分間スピーチの頃には、みなさん表情も柔らかくなり、気持ちを上手に表現されていました。
最後は全員笑顔で記念撮影。
こんなことはめったにあるものではありません。
しかも、コミュニケーションではなく「話し方」のセミナーで。
終了後、自然とわき起こった拍手に感動しました。

 

「話しかたセミナー」は11月27日に同じ内容でもう一度開催します。
まだ人数に余裕がありますので、このコラムをご覧の方で興味があるようでしたら、ぜひご参加ください。
一緒に楽しい時間を過ごしませんか?