岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

1月の公開セミナーは「アクティブ・リスニング」でした。
人の話を心を込めて聴く、そしてその人を理解する。
そのためのスキルを“ちょこっと”学ぶものです。(笑)

今までに「傾聴」の研修やセミナーを開催してきましたが、きっちりと傾聴をするのは本当に大変で、みなさん「辛い」「苦しい」とおっしゃいます。
もちろん、それによる気づきも大きく「参加してよかった」「全然聴けていないことがわかった」などの感想がありました。

今回は、少し気楽に『話を聴いてみよう』という雰囲気のセミナーを心がけました。

738会場のセッティングはこのとおり。
机を全部片付けて椅子だけにしました。
コミュニケーションのセミナーの時にはよくこうします。

自由に移動して、ロールプレイをしたりグループワークをしたりするのに最適の会場です!

 

739最初にペアで自由に自己紹介をして、会話を楽しんでもらいました。
このあたりまではまだまだぎこちない雰囲気。
講義をはさみながら、順々に“聴く”ことを意識していきます。
聴いているつもりが途中から自分の話になってしまったり、質問したことに自分で答えてしまったり…。
なかなか聴くことは難しいですね。

 

740“聴く”ということを自分自身で客観的に判断するのは難しいので、グループでお互いに観察しあいます。
ペアでのワークとグループワークを交互にやりながら、“聴く”感覚をつかんでいくわけです。

「相手に反論する」とか「集中せずに聴く」という非常にやりにくいワークにも、みなさん苦労しつつ挑戦してくれました。

 

最後はいつものように和気あいあいと、みなさん笑顔で終了。
家庭で職場で、また様々な人間関係の中でアクティブ・リスニング(積極的傾聴)をどんどん活かしていただきたいと思います。