岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

岡山市立岡山中央中学校から感想と写真が届きました。
10月29日と11月10日の2回、2年生のみなさんにマナーのお話をした時のものです。

岡山市では、中学2年生が職場で実際に働く体験を通して、働くことの理解を深めると共に、社会人としての基本的生活習慣や態度を身につける学習として「職場体験学習」が行われています。
今回、岡山中央中学校では初めて取り組まれるとのことで、事前学習としてマナーとコミュニケーションの研修に伺いました。

876中学生に話をするのはこちらも初めてです。我が子が中学生の頃を思い出し、ちゃんと伝わるか、少し心配しながらみなさんの前に立ちました。
120人余りと少人数の2年生。服装が乱れている生徒さんはほとんど見かけられず、みんなきちんと先生の指示に従っていました。開始前、こちらの様子が気になってかじーっと見つめられ、「中学生だなあ」と嬉しくなってしまいました。

877社会におけるコミュニケーションの重要性、マナーはコミュニケーションの大切な要素であることなどをお話しして、電話応対やあいさつ・お辞儀の練習をしました。
職場体験学習が迫っていますから、みんな真剣です。男女でペアを組むのはちょっと照れて大変でしたが(笑)、それでも一生懸命頑張りました。やはり中学生は素直ですねえ。何度かくり返すうちに、全員とてもきれいなお辞儀ができるようになりました。

いただいた感想は、お忙しい中を担当の先生がまとめてくださった力作です。ありがたく読ませていただきました。

一番多かったのが「幸せの4つ葉のクローバー」について。これは下平先生から教えていただいたもので、「笑顔」「あいさつ」「言葉づかい」「態度」の4つの葉っぱを心の中に咲かそう、という話です。私なりにアレンジして紹介しています。
あいさつは相手の心のドアをノックすること、という話にも共感してくれた人がたくさんいました。
相手のことを考えて接していきたいという意見があったのは嬉しいことでした。

次に人気があったのはディズニーシーの話。ちょうど研修の直前にディズニーシーへ行っていたので、その時のことを例に出しながら話したのです。やはりみんな興味があったのでしょう。ディズニーワールドがあんなに楽しいのはキャストの努力があるからだと、人を大切にすることの意味を考えてくれたようです。

「自分の学校の先生に言われると反発するけど、中谷先生だと話も素直に受け入れられる」という感想は中学生としては本音だと思います。親や先生など身近な大人の言うことより、少し距離をおいた人間から語られる言葉の方がすっと入ってくるというのは、思春期にはよくあることです。そう考えると、より多くの大人が子どもたちの教育に関わっていく必要があると今回つくづく感じました。

大ウケしたのは「先生はおきれいです」「先生の声が可愛かった」という感想。これって+ストロークですよね。謹んでお受けすることにしました。(笑)

私自身が中学生の時には悩みでいっぱいでした。
でも、今は確信しています。

「中学生の諸君、君たちの未来は輝いています!」

世の中がどうなろうと、そのことに変わりはありません。
どうぞ、明日を見つめて勇気をもって歩いて行ってください。