岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

11月の公開セミナーは「介護職のためのコミュニケーショントレーニング」でした。

当日参加された方はみなさん「コミュニケーションが苦手」という人ばかり。どこがどう苦手なのか、自覚があります。
わかっていてもうまくいかないのがコミュニケーションかもしれません。
しかし、介護は特にコミュニケーションスキルが要求される仕事です。
そこで今回は実践的なトレーニングを中心にすえたセミナーにしました。

1005グループになって神経衰弱をするようにカードをひきます。カードの裏には「嬉しい」「大好き」「嫌い」「あっちへ行って」などのキーワードが書かれています。言葉をいっさい使わずにそれらの感情を他の人に伝えるゲームです。「嬉しい」と「楽しい」、「悲しい」と「さびしい」の違いは難しいですね。こちらが思った通りに相手が受けとってくれるとは限らないですから。
うまく伝わった時はみんな大喜びです。

 
10062人組になって『聴く』トレーニングをしました。
ただ聴いているだけでなく、聴いていることを相手に伝えることがとても大切です。そのためには、うなずき・あいづちなどで表現することが必要になってきます。
「自分の話を受け入れてもらって嬉しかった」という声が聞かれました。

 

1007最後のまとめにロールプレイングをしてもらいました。
対利用者様、対ご家族など、それぞれが苦手だと感じている設定をしました。
みなさん、他の参加者からのフィードバック(振り返り)がとても刺激的だったようです。

 

ただ「コミュニケーションが苦手だ」というだけで終わらず、積極的にセミナーへ参加なさったみなさんに拍手!でした。
最後はあたたかな雰囲気で終わることができ、私にとっても素敵な時間でした。
ありがとうございました。