岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

1080ご報告が遅くなりましたが、6月の公開セミナーは「部下に伝わる話し方」でした。定員を超えるたくさんの方が参加してくださいました。
『話す』というのはコミュニケーションの一部です。他の部分を無視して話すスキルだけが向上するということはありません。
そこで、部下や後輩とのコミュニケーションの取り方から学んでいただきました。

1081グループごとに『メッセンジャー』を1名出し、その人が紙に書かれた絵を見て他のメンバーに言葉のみで伝え、それぞれのチームで絵を描くというゲームをしました。
これはその絵を発表しているところ。
みなさん、かなり正確に描けていました。

 
下の写真はロールプレイの場面です。
グループごとに“いま実際に困っていること”をお互いに出し合い、話し合ってもらいました。そして「こうしてみよう」「私ならこうする」という結論を発表し、参加者みんなでシェアしました。

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同じ部下役でも、相手をする上司役が変わると対応の仕方も異なり、部下の反応が変化する様子がとても面白く、見ていた人たちから感嘆の声が上がっていました。
また「ここから先がどうしていいかわからない」という場合は、講師や他の参加者がやってみたりもしました。

他人がやっているのを観察するのは、自分がやるよりよく分かることがままあります。
また、今回は介護職の人が多かったのですが、職場や事業形態が異なれば事情も違っていて、そこも新鮮だったようです。

人間関係が複雑化している昨今、リーダーもコミュニケーションに悩むところですが、こうして学ぶ姿勢のある方たちは素晴らしいと思いました。
私も、今後ともそんなみなさんをしっかりサポートしていけるように切磋琢磨していかなければ。