岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

9月の公開セミナーは「ビジネスマナーセミナー」でした。

1109受講者は4月に入社した新入社員からベテランまで11名。
今回のセミナーは、身だしなみからあいさつ、言葉づかい、来客応対、訪問マナーまで、ビジネスマナーの基本をおさらいするものでした。

 

 

1110お辞儀はマナーの基本中の基本。
しかし、案外自己流でやっていて、きちんと美しいお辞儀ができている人は少ないように思います。
全体で練習し、ペアで練習し、この写真はグループで行っているもの。
仕上げは部屋の中を移動してあいさつする相手と出会ったら、足を止め体を向けてお辞儀をする練習をしました。

1113電話応対のロールプレイでは本物の電話機を使います。
電話応対は会社内でマニュアル化しているところは少なく(大きな企業は別ですが)、「どうなのかな?」と思いつつも先輩のマネをしたり自己流でなんとかやっている、という人が多いようです。また、仕事の内容や相手によっても変わりますよね。ですから画一的な応対は無理だと考える人もいて、それは十分理解できるのですが、やはり基本は大事だと思います。基本の上に応用があるのですから。

1112名刺交換はビジネスマナーの代表といってもいいでしょう。特に営業や接客担当者には欠かせないスキルです。
名刺交換の頃には受講者同士かなり打ち解けてきているので、緊張せずリラックスして行えました。実際に自分の名刺を使う人がほとんどですから、当然売り込みも忘れません。
「一歩会社を出れば、周りはみんなお客様」という意識はいつどこでも持っていたいものです。

 
今回のセミナーには中国の人が参加されていました。
会社からは「文化が違うので日本のマナーを教えてほしい」ということでしたが、非常に熱心で、ツボでちゃんとウケて笑い転げるなど、お笑いのセンスもなかなかのもの。(笑)
聡明な方でしたから、ただ「日本ではこうするんだ」という押しつけではなく、なぜそうするのかという理由から伝えれば、必ず理解してもらえると思いました。
帰りに「中谷先生はマナーの知識が豊富です」というお誉めの言葉をいただきました。このあたり、シビアで好きです。(笑)

今年は秋が早く、過ごしやすい日が続いています。
こういう時こそ勉強です!
ぜひ操山労務管理事務所のセミナーにお越しくださいませ。