岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

長らくこのコラムをお休みしていた間に、実は引っ越しをしました。
新居はもとの家から東に車で10分ほど行った岡山市中区円山というところです。
(歩くと峠道を越えて45分かかります)
今回はご報告も兼ねて、少しこの家のご案内をしようと思います。

場所は天満屋ハピータウン円山店の北、山の上にあります。自転車を押して上ると死にそうです。息子は気づかぬうちに下半身がスリムになっていました。「1日に2回出かけると足が震える」そうです。(笑)

そして…
築32年の木造平屋建て54坪6DKの家は、広い、天井が高い、寒い!

913玄関の上がり口です。(ドアはリビングのもの)
無駄に広い。(笑)玄関の戸は昔ながらのねじ式鍵で、外側からは鍵をかけられません。したがって、ここを使うのはお客様をお迎えする時のみ。
広縁へと続く松の廊下は、長年の間に摩耗しツルツルになっていて、スリッパをはかないと危険です。私はこの廊下を走っていて、思いっ切り仰向けに転んでしまいました。

914和室も広縁から東側の眺めはいいのですが、やはり使わない。洗濯を干しに出る時に通るくらいです。

子ども達は「旅館みたい」と言って近づこうとしません。

使わなくてもほこりは出るので掃除をしなければならず、いささかうんざりしています。
(和室2間とリビング)

915ダイニングは吹き抜けになっているので暖房効果が弱い。
次の冬が恐怖です。
ここには作り付けの大容量の食器棚とカウンター、そしてクローゼットがあります。(なぜ台所にクローゼット?)
広いのはいいのですが、動線の効率が悪く、食器をしまうだけでも相当歩きます。
おまけに天吊りの収納棚が高すぎて手が届きません。うううう。

916夫が家族の反対を押し切って設置したこだわりのお風呂。お湯が少なすぎると膝が出るし、多すぎると体がぷかりと浮いてしまう、湯加減の難しい浴槽です。(エコキュートが頑張ってくれています)ここも本当に寒いです。おまけに広くて、風呂掃除担当の息子はふうふう言いながら掃除しています。大きなガラス窓から坪庭が見えるという趣向ですが、家族全員目が悪い我が家では、誰にもそれが見えないことが判明。(笑)

917このトイレはちょっと自慢です。実は今回、ここを増設しました。
もともとはトイレが1つしかなく、それも床・壁ともにタイル貼りという超オーソドックスなもの。夫がリフォームしないと言うので、私との間で大もめにもめていました。建築士さんが、ユーティリティを改装してもう1つトイレを作ったらどうかとアドバイスしてくれたのでそうすることにしました。
ここは『女子トイレ』です。男子禁制!

918ちなみにこちらが『男子トイレ』です。
夫と息子が交代で掃除をしています。
週1回ってどうなんだろうと思いますが、男子は男子で勝手にやってという感じ。(笑)
私はまだ一度も使ったことがありません。女子禁制?(笑)

 

919いろいろあるけど、眺望は素晴らしい。
引っ越しに乗り気ではなかった私や子ども達に決心させたのは、この眺望と大事に使われていたらしい家の風情でした。
住人は私たちで三代目です。一番はじめはゲストハウスとして建てられたのではないかと建築士さんは言っていました。二番目の方が洋室部分とダイニングを増築し、現在の間取りになったようです。

 

この年になって引っ越すとは思ってもいなかったけれど、これも何かの縁です。
大切に暮らそうと思います。
お近くにおいでの節はぜひ遊びにおこしください。