岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

今年も栢野 茂さんの個展が岡山市内のアートガーデンで開催されています。
http://kibibori.exblog.jp/

以前にもこのコラムでご紹介したように、栢野くんは総社高校の同級生。
お父さんの後を継いで漆芸作家として活躍しています。
毎年この時期に個展を開いていて、私も夫もとても楽しみにしているのです。

漆器というと特別な時に使う高級品というイメージがありますね。
栢野くんは、漆をより身近なものとしてもっと多くの人に気軽に使ってほしいと考えています。
そのため、今回の作品は小物が中心でした。

937その中で特に目を引いたのがこれ。
盛り鉢だそうです。
3つに分けることができ、それぞれが器として使えます。
(イスだと思っていた私は、栢野くん、夫、娘のあきれ果てた表情に大いに恥じ入ったのでした)

 

939壁掛けです。
私も去年、好みの色、模様、字で作ってもらいました。今は事務所の壁を飾っています。
安いとは言えないお値段ですが、栢野くんが精魂込めて手間暇をかけ作っていることを考えると、決して高いとは思いません。
これは特に手間がかかっているそうです。

 
940色鮮やかなお盆(トレー)。
(下に敷いているのは布です)
漆器のイメージが変わりますね。

栢野くんの作品は「どういうふうに使おう」と、わくわくするものばかり。
立てて飾ってもよし、実際にお菓子を盛ったり茶碗やコーヒーカップを乗せてもよし。

938おめでたい字が入っていたり、カラフルな漆のカップは人気が高いようです。
ちょっとしたプレゼントにもいいし。

 

 
 

942透明感があり、ライトな感覚ながら漆の良さがいきているこのカップには、新しく開発された漆を使ってあるのだそうです。
あんまり物欲しそうだったせいか、ついに夫が買ってくれることに。
やったー!(笑)

 

 
941ちなみに私の今回の戦利品(?)はこのお盆です。

竹の集成材が使われていて、以前から気になっていたもの。
やはり同級生のR子ちゃんからも注文があったとかで、確か彼女も去年の個展に来ていたはず。
2人とも去年ではなく今年買う気になったとは、奇遇です。

 

個展は24日まで開催中です。
会場で、普段は口下手でも漆のこととなると熱い栢野くんの解説をぜひお聞きください。