岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

岡山では11月7日まで国民文化祭が開催されていました。
このコラムでも何度かご紹介した浅間玲子さん率いる音楽ボランティアグループ『ふ~が』(おひさまクラブ)も大活躍でした。
10月30日には山陽新聞本社のさん太ホールで読み聞かせライブとオペレッタを、11月1日と5日には街頭でのウェルカム・コンサートを開きました。
ここでは、11月5日に石山公園で行われたコンサートのご報告をします。

989ステージに揃った『ふ~が』のメンバーです。
それにしても、私はこの石山公園をよく知っていますが、こんなにきれいに飾り付けているのを見るのは初めて。
いつもは単なる石の台で、通り道になっているところなのに。
今回はここがコンサートの舞台でした。

 

993この日の天気は快晴で絶好の野外コンサート日和。
浅間さんの力強く優しい歌声が青空に響きます。
クラシックありジャズあり、本当に何でもやっちゃうんだなあ。

 

 
 
990力強くよさこいソーランを歌い踊るメンバーたち。
「よさこいソーランが見たい」という要望に応えて練習したのだそうです。
ボランティアと侮るなかれ。
歌も踊りもなかなかのものです。

 

991場所が繁華街から離れている上に平日のお昼とて、お客さんが少ないのではないかと浅間さんは心配していました。
やはり同級生のみっちゃん(男性)も心配して仕事を抜けてきていましたし(笑)、うちの事務所からも所長をはじめスタッフが行きました。
でも、コンサートが進むにつれて道行く人が足を止めて聞いてくれるようになったのです。

992和太鼓もやります。
「吉備の黎明」「雷神」など、和太鼓の曲も浅間さんが作曲しました。
『ふ~が』のみんなは誰も和太鼓の経験がありません。でも「聞きたい」と言われれば、練習し工夫してなんとかやってしまう。
そういうすごい人たちなのです。

 
994お誕生祝いのサプライズもありました。10月11月生まれの人に「ハッピーバースディ」の歌とプレゼント。
この写真はうちのスタッフがプレゼントを受けとっているところ。

 

 

 

私の斜め後ろに座っていたジャンバー姿のおじさんが、歌を歌ってもらって本当に嬉しそうだったのが印象的でした。

以前浅間さんから
「私たちはできない、と言わないボランティアなんよ。できないことでも引き受けてしまって、後からどうしようと思うんじゃ」
と聞いたことがあります。
これって、すごい!
自分たちに限界をもうけないということでしょう?

浅間さんたちのパワーの源は「みんなに喜んでもらいたい」という気持ち。
そのことが自分たちの喜びにもなっているんですね。

この冬には浅間さんの新著「きんもくせいのうた」が刊行されます。
その時はまだご紹介しますね。