岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

所用で京都府舞鶴市へ行ってきました。
30年ほど前に京都市内に住んでいたことがありますが、舞鶴は初めてです。

511岡山から舞鶴へ行くには、京都まで新幹線、京都からは特急です。乗り換え時間も入れると3時間ほどかかります。
京都駅の31番線、いちばん端っこから出る『はしだて3号・まいづる3号』に乗りました。JR綾部駅で切り離され、はしだて3号は天橋立へ、まいづる3号は東舞鶴まで行きます。東舞鶴まで直通なのは、この特急まいづるとタンゴディスカバリーだけです。

 

512舞鶴には官公庁の施設が多く“出張の町”だと何かに書いてありましたが、平日のこととてスーツを着たビジネスマンがほとんどでした。指定席はガラガラなのに、自由席はご覧のように長蛇の列。行きも帰りも同じでした。

 

 
513今回用があったのは東舞鶴。舞鶴線の終着駅です。
ほとんどの列車がここ東舞鶴駅で折り返しますが、小浜線を通って福井まで行くものもあります。
東舞鶴駅まではJR西日本の管轄、それより東はJR北陸になるそうです。
再開発されたのでしょう、小さいながらもきれいに整備された駅前でした。(南出口)

514「ああ舞鶴に来たんだなあ」と実感したのは、東舞鶴駅南出口そばのショッピングセンター『らぽーる』にかけられた「祝海上保安学校入学・舞鶴海上自衛隊入隊 おめでとう」というたれ幕を見た時。(笑)
そう、舞鶴には海上保安学校と海上自衛隊舞鶴地方総監部があるのです!

 

515おりしも海上自衛隊教育隊の入隊式(入学式?)が終わったばかりの土日、町では制服のセーラー服を着た若者が目につきます。
まだ折り目がついているおろしたての制服、靴も手提げ袋もおそろいで集団行動しています。かわいい。(笑)
帽子の後ろのリボンに金色の錨マークが付いていて(手提げ袋にも)とってもおしゃれ!でした。

 

また、滞在中に桜が満開となり、『桜まつり』が開催されていました。
今年は岡山ではできませんでしたが、思わぬ地でのお花見となりました。
桜が多いのは、やはりここが“海軍の町”だからでしょうか?
(明治時代に現在の東舞鶴に海軍の鎮守府が置かれ、初代長官に東郷平八郎が赴任しました。彼が考案したのが『肉じゃが』で、ここが発祥の地とも言われています)

行永桜通り 行永桜通り
行永桜通り

 

東舞鶴で印象深かったのは、お店で働く人たちのホスピタリティがたいへん高かったこと。スーパーでもタクシーに乗っても、食事をする時や個人商店へ入っても、嫌な思いや物足りない思いをしたことが一度たりともありませんでした。みな、物静かで丁寧、しかしてきぱきと対応してくれました。

スーパーやコンビニで働いている人の年齢層はびっくりするほど高かったですね~。
そういえば、街で見かけたのは年配の人か家族連ればかりで、20歳前後の若者の姿は自衛隊員以外、あまり目にしませんでした。
舞鶴には大学がありませんから、若い人は出て行くのかもしれません。

また、町は京都を模して碁盤の目のように道路が走っており、よく整備されているので移動がスムーズでした。人々の言葉は京都や大阪のようなはっきりした関西弁とは違い、共通語に近い感じがしました。
そうそう、それから、人が歩くペースがゆっくりなんですよ!
以前娘が東京へ行った時、「駅で歩いていたら人とぶつかるばっかりだった」とこぼしていましたが、東京よりスローペースな岡山県人の私が、実はイライラさせられる場面が何度があったくらいです。(笑)

今回は東舞鶴で用事に忙殺されてしまい、どこにも行けませんでした。
次回はぜひ、西舞鶴をはじめいろいろなところに行ってみたいと思います。
(実は来月に再訪を検討中)

舞鶴の町が好きになりました。