岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

広島県尾道市へ行って来ました。
尾道は岡山からJR山陽本線で1時間20分ほど。
林芙美子をはじめ、志賀直哉や中村憲吉など文学者ゆかりの地であり、また大林宣彦監督の映画の舞台としてもよく知られた町です。
岡山からは比較的近くにもかかわらず、私が尾道を訪れたのははじめてのこと。

せっかく尾道に来たのだから、ぜひ「尾道ラーメン」を食べて帰らなくては。
駅の案内所で観光案内地図をもらい、とりあえず本通り商店街を目指しました。
東西に長いこの商店街も、他の地の商店街と同じく往年の面影がないのは淋しいことですね。
まだ“シャッター街”とまではいかないものの、古い店が多く、土曜日にもかかわらず人通りもまばらです。
そうそう、『うば車店』という店があって、高齢者向けの手押し車が所狭しと並べてありました。看板は相当年代ものでしたから、昔は赤ちゃんの乳母車(ベビーカー)を売っていたんでしょう。つくづく時代の移り変わりを実感しましたね。

654商店街の中程に行列を発見しました。
路地をはいったところにある小さなお店『みやち』。看板には「うどん、中華そば」などと書いてあります。
うーん、「尾道ラーメン」とはどこにも書いてないけど、“中華そば”という字が気になる。

 
653とにかく並んでみることにしました。
しかし、どんな店なのか、どんなメニューがあるのか、どんな味なのか、さっぱりわからず。(笑)
待っている間にも、地元の人がどんどんテイクアウトの注文をしに来ます。
「地元の人に人気があるんだから、きっとおいしいに違いない」という期待がふくらんできます。

待つこと20分。やっと順番がきました。
のれんをくぐって入ると、中は壁に備え付けのテーブルに12席だけの小さなお店です。
お客さんは次々に「天ぷら中華そば!」と注文しますが、売り切れ。
えええ?「天ぷら中華そば」って何?
(後から調べてみると、中華そばの上に小エビのかき揚げ天ぷらが乗っかっているもので、人気メニューだそうです。美味しそう~!)

655私が頼んだのは「中華そば」¥450なり。透明なスープに細めん、具はメンマ、チャーシュー、ネギのみ。
塩味のきいたさっぱりとした味でした。まさに、私が子どもの頃に食べていた中華そばの味です。これなら毎日食べても飽きないかも。ここのラーメンのスープは、うどんの汁と同じものだとか。そうかー、あのさっぱり感はそれでなのか。昔は、うどんのだしとラーメンのスープが同じという店が確かにありました。

658次に食べたのは、おやつのソフトクリーム。
千光寺公園にある『プティアノン』で売っています。
『プティアノン』はハードな坂を、汗をかきかき必死で上っていったところにあります。
たくさんの人がソフトクリームを食べているので、私もつい…。(笑)

 
659買ったのはこれ、「黒六ソフト」。
黒豆、黒ゴマ、黒カリン、黒米、黒蜜、黒松子が入っているんですって。体によさそう~。
食べてみると、ゴマの風味が強いけれど、想像していたよりずっとさっぱりしていました。甘みもほどよく、これなら太らないかも?!
と思っていたら、コーンの部分はかなり甘かった。(笑)

 

夕方になってちょっと小腹がすいてきたところで、お好み焼きに挑戦することにしました。(笑)
グルメマップをチェックし、尾道のエビ、イカ、タコのスペシャルがあるというのに惹かれて本通り商店街にある『ふうらん』に決定!

656テーブルは1つだけ、後はカウンターのこじんまりとした店内の壁には、大林監督の色紙が飾られていました。
「映画は穏やかな一日を創る」としたためてありました。
監督もここでお好み焼き食べたんですね。

 

657これが「ふうらんスペシャル」¥1300です。薄く焼いた生地の上に、イカ・エビ・タコなどとそばを炒めて乗せてあります。岡山ではモダン焼きといって、もっと厚い生地で挟み込むように焼くのですが、これはそばが乗っているだけ。「はしで食べたら焼きそばになる」というママさんの指導を受け、へらで苦労して食べました。ソースが甘めだったので、辛いもの好きな私にはちょっと物足りない感じもありました。

 

他にも、昔の銭湯を改築したカフェ『ゆーゆー』ではダッチコーヒーを飲みました。
もっともっといろいろなものを食べたかったのですが、限界。(笑)
また次回チャレンジします。