岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

名刺交換
2月の公開セミナーは「ビジネスマナー社内指導者養成講座」でした。
受講者は職場で新入社員を指導する立場の方、学生の就職支援をされている方など10名。
ここ数年毎回このセミナーを受講してくださる企業様や、広島県の福山からお越しくださった方など、少数精鋭で同じ目的のもと、熱く濃い時間を過ごしました。

細かいビジネスマナーの前に、まずは最近の若者の特徴や考え方についてお話ししました。これは先月の公開セミナー「部下・後輩の育て方」にも通じるところがあります。
ここをきちんと押さえておかないと、ふたをしたコップに水を注ぐようなものでせっかくの指導も実を結びません。
ホテル勤務の方も受講されていました。確かに、自分自身がマナーを身に付けているのとそれをうまく伝えられるのとではまた違うスキルが求められますね。

みなさん、すでに社会人としての経験を積まれてマナーも基本的なところはご存じです。そこで、マナーの知識そのものは資料をもとにざっとお話しし、特に大切な挨拶(お辞儀)の指導のポイントをロールプレイで練習していただきました。
ダメ出しの厳しいグループ、優しくてすぐにOKの出るグループ。同じ指導でも、見るところ、伝えるところは違います。
お辞儀の姿勢はちょっとした指導のコツをつかめば、すぐに改善することができます。私が実際に指導をしてみなさんにお伝えしました。

マナー研修の終了後は、質問が殺到するのもいつものことです。
受講者のみなさんはそれぞれ職種や業種が異なるし、またオフィスの状況も異なります。そこで、セミナーが終わってから「実は私のところでは・・・」と切り出される方が多いのですね。
今回は会場の都合で時間がなく、十分にお応えできなかったかもしれないと反省しています。

ともあれ、受講者の方と昼食もご一緒しなごやかに進められたセミナーでした。
ご参加、ありがとうございました。