岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

駐車場から満奇洞から車で走ること30分。
JR井倉駅の前を通り過ぎ、井倉洞の駐車場にとうちゃこ~。
こっちの駐車場はずいぶん広い。

この頃、雨は降ったりやんだりをくり返していて、駐車場から見る山は雲とも霧とも判別しがたいものに包まれていました。
ちょっと中国の山水画のようです。

 
 
滝を望む井倉洞は、高梁川流域のカルスト台地である阿哲台を中心とした井倉峡にあります。
井倉峡には他にも井倉の滝や絹掛の滝があります。
駐車場から井倉洞に向かって歩くと、すぐに高梁川がありました。
連日の雨で川の水量が増し、流れもかなり急になっていて濁流という感じでした。
下流では川幅も広く、ゆったり流れている印象の高梁川ですが、この日は凄みがありました。
 
 

滝横井倉洞入口の脇にある『井倉の滝』。
高さおよそ70mで、井倉洞内の地下水を排出するために作られた人口の滝です。
雨のせいでしょうね、ネットで見た井倉の滝の写真と比べると水量が増えて太くなっている。
対岸からでもドウドウと水煙を上げて流れ落ちているのがよくわかります。
思わず動画を撮ってしまいました。
井倉洞へは写真右にちょっとだけ写っている橋を渡って行きます。
 

井倉洞入口さあ、いよいよ井倉洞です。
井倉洞は高さ240mの石灰岩の岸壁に入口があり、全長1200m、高低差90m。
満奇洞に比べるとかなり大規模な洞窟です。
1958年に発見され、新見市によって観光開発されてきました。
岡山県南の子供達は、小学校か中学校の時に必ずと言っていいほど遠足で訪れます。
私も3人の子供達もそうでした。(記念写真がどこかにあったはず・・・)
 

井倉洞2中は満奇洞よりさらに気温が低い!
年平均の気温は15~16℃と言いますから、冬は暖かいんでしょうね。

満奇洞の細かな造形美と比べると、スケールの大きい鍾乳洞です。
これは真上を撮影したもの。
サグラダ・ファミリアを連想してしまった。
高いわ~。
 
 

井倉洞階段見てください、この階段。
一段が高い。
金属製の上、水が降ってくるので滑ります。
場所によっては鍾乳石化しかけている部分がある。
すべるよ~!怖いよ~!

前をすいすい上っていかれる下平先生について行くのが精一杯で、とても写真を撮る余裕なんかあったもんじゃない。
満奇洞とはえらい違いです。
 

滝の裏40分ほどかかってやっと出口にたどり着くことができました。
やれやれ、ほっ。
いや~、なまっている私はこの時点で足腰ガタガタ。
(次の日は股関節まで痛かった・・・)
湿気と高温でメガネが真っ白に曇り、前が見えなくなりました。

出口のすぐそばの崖を滝が落ちていて、裏側から見ることができました。

 
鮎の塩焼き洞内の写真がない分は、こちらでご勘弁を。

井倉洞へ渡る橋の近くには食事処や土産屋がいくつかあったのですが、我々が引っかかったのがこれ。
そう!鮎の塩焼き!
しかも炭火焼き。

ものすごくいい匂いが漂ってきて、思わずふらふらと店内に入ってしまいました。
 
 
 
席お店は高梁川沿いの窓が大きく開け放たれ、景色を眺めながら食事ができるようになっていました。
舌にも目にもご馳走ですね。

これは前の道から店内を撮影したもの。
この日は雨模様で、いささか蒸したものの気温があまり上がらず、川沿いということもあって、エアコンなしでも充分でした。

通りかかる人に見せびらかすように食事をするわけで、宣伝効果抜群です。(笑)
 
鮎アップ定食に付いていた鮎。
絶品でした!
これを食べるためだけに再訪してもいいと思ったくらい。

「定食にせずに、鮎の塩焼きだけ2匹注文すればよかったね」と後から反省しました。

食い意地が張っている私たちです。
 
 
 
 
その後、「なんちゃってケービング部」は車で一路倉敷へ。
疲れを知らぬ下平先生は、『エル・グレコ』で一休みして大原美術館をハイペースで観賞、夕方の新幹線で岡山を後にされたのでした。
イヌ・サル・キジほどにも役に立たないお供の私は、足を引きずりながら帰宅してばたんきゅー。
とはいえ、本当に楽しい楽しい一日でした。

さあ、次の冒険はいつかな?