岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

11月の公開セミナー、1回目は「カウンセリングマインド講座」でした。

コラム1これは、“相手を支援する気持ちを持って話を聴く”ための知識と技術を学ぶ講座です。
参加されたのは2社6名。
ちょっと企業内研修のような感じになりましたが、それもまた小回りがきく当事務所のセミナーならでは。
あまり緊張することなく参加していただけたのではないかと思います。
 
 
コラム2これは『聴かない』ワーク。
男性の方はプリントの問題を解くことに集中しています。最初は一生懸命話しかけていた女性ですが、だんだん声が小さくなり、ついには黙り込んでしまいました。
私たちは、きちんと向き合って反応しながら聴かなければと頭ではわかっていても、日常の忙しい生活の中で、ついつい“ながら聞き”になってはいないでしょうか?
 
コラム4講義で解説した『聴く』ためのスキルを、一つ一つ確認しながらワークを重ねてもらいました。
♡見える聴き方:表情・態度・姿勢で「聴いている」ことを伝える。
♡肯定的な聴き方:うなずき・あいづちで否定せずに聴く。
♡共感的な聴き方:自分の意見をはさまずに最後まで話を聴く。
つい“いつもの聴き方”が出てしまうこともありましたが、それに気付くことも大事です。
 
コラム5最後のグループワークでは観察者という役割を設け、客観的な視点で『聴くこと』を評価してもらいました。
「人の振り見て我が振り直せ」と言いますものね。
色々な気づきがあったのではないでしょうか。
 
 
 
 

「よかれと思って」「励ますつもりで」言った言葉が、相手にどのような影響を与えるのか。
そこまで考えながら人の話を聴いてこその傾聴です。

このセミナーで学んだことをぜひ職場や家庭で活かしていただきたいと思います。