岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

12月24日、クリスマスイブ。
大阪へお芝居を観に行きました。
劇団川末公演『ただいま。』です。

このコラムによく登場していただく下平久美子先生は、実は女優でもあります。
ここ数年は特に活発に活動されていていくつも舞台を踏んでいらっしゃるのですが、今回大阪で公演があると聞き、「すわっ!」とばかり友人と娘の3人で出かけました。

1162場所は天満橋OMMビルの地下にあるテアトルアカデミーのメインホール。
お客さんがいっぱいに入っても70~80名くらいでしょうか。舞台と客席の間はほとんどなく、最初はちょっとびっくりしました。
ところが、これがすごくよかったのです!
物語が進むうちに、役者さんとの一体感や臨場感がふつふつと湧いてきました。

1163『ただいま』は、母と子、きょうだいの絆の物語です。
血がつながっていなくても愛でつながっていれば家族なんだ、というメッセージが込められていました。
観客は目の前の展開に、なんだかよその家をのぞき見しているような後ろめたさと興奮を感じつつ、泣いたり笑ったり大忙し。
あっという間の1時間30分でした。

 
1164下平先生が演じたのは母親の役でした。
家族の要であり、大地のようにどっしりとかまえて太陽のように子どもたちに愛情をふりそそぐ「かあちゃん」。
この役がしっかりしていないと子どもたちの演技もすべて真実味がなくなってしまいます。
先生は、抑え気味の演技の中で見事にそれを表現されていました。

 
1165この日の公演は午前、午後、夕方の3回。
私たちは午前と午後の2回観賞しました。
これは午前の部「温もり組」の出演者たち。

 

 
 
1166午後の部「優しさ組」の出演者です。
2名の役者さんが変わりましたが、同じ劇でほぼ同じセリフなのに、ずいぶん雰囲気が違うお芝居になっていました。
午後の部では準備万端、はじめからハンカチを用意して観ましたよ。

 
 

1167劇団の主宰者で演出も出演もされた川末敦さんです。
カメラを向けるとこんな愉快な顔をしてくださいました。(笑)
劇の役柄そのままの表情ですね。
ブログを拝見すると、最近活動拠点を大阪に移されたようです。
今後のご活躍に期待しています。

 

1168長女役の芦垣真希さんです。
舞台でのクールな雰囲気が、私の大好きな女優高橋ひとみさんに似ていて、ファンになりました。
素顔は明るくてとっても可愛らしい方でしたよ。
もっと他のお芝居も観てみたいです。

 

下平先生はこれからもまだまだ色々なお芝居への出演が控えているようです。
またぜひ観に行きたいと思っています。
自分自身への素敵なクリスマスプレゼントになりました。