岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

7月6~8日に西日本に甚大な被害を及ぼした豪雨は「平成30年7月豪雨」と名付けられました。

14都府県で死者217名。
安否不明者は21名。
岡山県でも倉敷市真備町を中心に61名の方が亡くなりました。(7月16日付山陽新聞)

犠牲になられたみなさまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 
真備町は私が卒業した岡山県立総社高校の学区で、今でも同級生が何人も暮らしています。
SNSを通して彼らの無事はすぐに確認できましたが、2人の自宅が被害に遭いました。

同級生の中に積極的にボランティア活動をしている女性がいて、東日本大震災や熊本地震などの支援を続けています。豊富な経験から「現地の人に今必要なものを届けるピンポイント支援」のノウハウを熟知している彼女がまず動きました。
災害直後に関係者ではない一般人が現地へ入るのは難しいし、場合によっては迷惑にもなりかねません。
しかし、彼女は地元の人間で以前から真備町でも活発にボランティアを行っていましたから、地の利もあり知己も多い。そんな彼女でなければできない支援がたくさんあるのです。

避難所や個人宅を回って「今必要なもの」を聞き取り、すぐに用意して届けることを、ご主人や娘さんも一緒にずっと続けています。それをSNSを通して毎日詳しく報告してくれるので、様子がとてもよくわかるのです。

被災した友人も同様に報告してくれています。
この三連休には、現地入りして親戚宅のゴミ撤去をした友人もいて、その後で手伝いに来てくれたそうです。また、同じ真備町に住んでいて被災しなかった友人は、自転車で手伝いに来てくれているとか。
この暑さの中、みんなの体調が気がかりです。

私はと言えば、体力もなく、運転ができないので足もなく・・・。
ボランティアをしている彼女に物資を託すことしかできません。
そこで、Amazonで購入して送り先を彼女の家にすることを思いつきました。これなら少しでも時間が短縮できます。
今までに、歯ブラシ・ヘアブラシ・ひげそり、ウェットティッシュ、タオルなどを送りました。
歯ブラシ等は、以前からホテルに宿泊した時に備品を持ち帰って集めていたもので、今まではホームレス支援に使ってもらっていました。

直接的な支援ができないことは、歯がゆく情けない気持ちですが、自分の身の丈に合った「できることをできる時にできるだけ」する支援が大切だと思っています。

全国から届く物資、駆けつけてくださるボランティアのみなさまに心よりお礼を申し上げます。
ありがとうございます。これからも長い支援をよろしくお願い申し上げます。