岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

6月10日に傾聴トレーニングセミナーの第1回目を岡山ふれあいセンターにて開催しました。

今回は主として介護・福祉の事業所にご案内のDMをお送りしていたので、ほぼ全員がそういったお仕事についていらっしゃる方でした。

 

インターネットや携帯電話の普及で人と人との間が繋がりやすくなり、便利になったような気がします。しかし、お互いに顔を合わせてじっくり話をすることは減ったのではないでしょうか。その反面、昔に比べると対人関係の仕事が増え、「人の話をきく」必要性は増しています。

今回の傾聴トレーニングセミナーは、傾聴の意味を考え、体験してもらおうと企画しました。「自分は聞き上手だ」と思っていても、単に話すのが苦手で黙っているだけだったり、口数は少ないけれど、相手の気持ちを傷つけるようなことを言ってしまっていたり…。
傾聴とはあくまでも話し手の心に耳を傾けるように聴くことであり、聴き手の自己満足に終わっては何の意味もありません。
参加者のみなさんがその点を十分理解してくださったので、とても充実したセミナーになりました。それにしても、さすがに普段から人のお世話をなさっている方たちです。『聴く』フォームがきちんとできていました。

相手の言葉から気持ちをくみ取り、それを伝え返す練習をしたり、共感とは何かということを実感してもらうためにゲームやロールプレイをしました。短い時間でしたが、セミナーの目的は果たせたと思います。

傾聴トレーニングセミナーはまだ2回あります。興味がある方はぜひご参加ください。お待ちしております。(詳しくは「セミナー案内」をご覧ください)