操山労務管理事務所

岡山の社会保険労務士です。ストレスチェック実施の外注、就業規則等社内規程の作成業務委託、労務管理、社会保険の手続、給与計算の外部委託、記帳代行、経理のアウトソーシング事業者、新入社員研修、ビジネスマナー・コミュニケーション・メンタルヘルスなどの研修・セミナー・講演を実施しています。

新入社員セミナー2014【4月】

投稿日:2014/04/14 更新日:

今年も4月2日3日に当事務所主催の新入社員セミナーを開催しました。
受講者は男性10名女性9名の計19名。
1日目はコミュニケーション、2日目はマナーという2日間のセミナーでした。

準備社外研修への参加は、ベテラン社員でも勝手が違うもの。
ましてや新入社員は、最初はいつも緊張してガチガチです。
そこで今年は、しょっぱなに全員で机や椅子を移動してグループ作りをしてもらいました。
最初の共同作業というわけです。
うんしょうんしょと重い机を運んだ後はなんとなく空気が和らいだのが感じられました。

全体なるべく同じ会社の人と重ならないよう、1日目は事前に私が作成したメンバー表に従ってグループに分かれてもらいました。

 
 
 
 
 
グループで立って自己紹介やリーダー決めから始まって、様々な活動をグループでやってもらいます。

 
 
 
 
 
共通点探しこれは「共通点さがし」というワークの一場面。
ペアになってお互いの共通点をどんどん探していくものです。
左側の男性ペアは夢中で椅子に座るのも忘れているみたいですね。

 
 
 
 
礼お辞儀の練習です。
私はあいさつはコミュニケーションの第一歩と考えていますので、いつも1日目に行います。
新入社員はみんな素直で一生懸命なので、ちょっとアドバイスするだけでとてもいいお辞儀ができるのです。

 
 
電話応対実際に電話機を使っての電話応対練習です。
最近の若者はスマートフォンを使うことが多く、いわゆる固定電話に慣れていません。そのために、『電話に出る』ことそのものへの抵抗が大きいように思います。
また、電話の取り次ぎの経験が少ないので「知らない人からの電話を取り次ぐ」ことに苦手意識を持っています。
新入社員同士なら、できないことをあまり気にせずに練習できます。

名刺ビジネスにおいて名刺は大切なコミュニケーションツールですから、ふさわしい渡し方があります。
それが名刺交換のマナーなのです。
みんな、慣れない名刺(カードに自分で名前を書いたもの)の扱いにとまどいながらも、楽しそうに交換していました。
 
 

お茶出し年々難しくなる感のあるお茶出し。今の若者は、家庭であれどこであれ、お客さまにきちんとお茶を出した経験がほとんどありません。
そもそも、最近の家やマンションの間取り図を見ても、客間というのがありませんよね。上座も下座も意識したことがないのです。
ちょっと教えられてすぐにできるようになるわけではありませんが、これも経験です。
一生懸命にとり組む姿が新入社員らしくて微笑ましい。

集合写真2日目に全員で記念撮影をしました。
(体調不良でお休みの方が1名。残念です)

みんな、いい顔で写っているでしょ?

 
 
 
 

2日間のセミナーを元気に終えて、今頃はそれぞれの現場で頑張っていらっしゃることと思います。

「今どきの若い者は・・・」とは何千年も前から言われていたこと。
私たちもかつては上司や先輩からそう言われたものです。
指導的立場の方々には、年代間のジェネレーションギャップも考慮しながら、本人の持つ能力を引き出すような指導・育成をお願いしたいと思います。

頑張れ!新入社員!

Copyright© 操山労務管理事務所 , 2019 All Rights Reserved.