操山労務管理事務所

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和気町の藤まつり

投稿日:2019/05/18 更新日:

今年の連休に観光地と言える所へでかけたのは、和気町の藤公園だけでした。
藤公園では、毎年4月下旬の藤の開花に合わせて『藤まつり』を開催しています。
昨年は訪れることができなかったので、今年楽しみにしていました。

藤公園には日本中の藤の銘木が接ぎ木され、移植されています。
いえいえ、日本だけではありません。
中国や韓国の藤もあります。

藤というと『ふじいろ』という色の名前があるように、いわゆるバイオレット(紫色)系をイメージしますね。でも、白やピンクの花もあるんですよ!(一番上の写真奥が白です)
しかも、どの色もグラデーションというか、バリエーションが豊富なのです。

私のお気に入りはこの藤!
長く垂れては咲きませんが、濃い色の大きな花が密集していて、まるで蒲萄の実のようでしょう?

この日はまだ満開には早くて5~6分咲き。しかも雨でした。実は、藤の花はお天気のよくない日に見るのが一番なのです。日射しが強いと反射して、藤の淡い微妙な色合いを見分けにくいから。シーズン中は道路が渋滞するので、朝一番に来たため、園内は人もまばら。ゆっくりできました。

藤公園の隣にある和気神社に初めてお詣り。(いつも素通りでスミマセン)
和気町は和気清麻呂公の出身地です。和気清麻呂といえば、1300年ほど前のいわゆる高級官僚。
その一生はずっと順風満帆ではなかったものの、国に大いに貢献した人物です。
いわば郷土の誇り、出世頭。

和気神社はもともと和気一族の氏神でしたが、その後、清麻呂公と姉の広虫姫も共に祭られるようになりました。
この広虫姫という人も宮中に女官として仕え、戦乱で孤児となった子供たちを83人も育てた、徳の厚い女性だったようです。

和気清麻呂公がイノシシに助けられたことがある、という言い伝えにちなんで、鳥居の前には狛犬ならぬ狛猪が居ました。
境内にも『撫で猪』なるものがあり、撫でれば願いがかなうのだとか。ええ、ええ、撫で回しましたとも! 願い事はナイショです。

境内から鳥居へ向かう道脇に石の蛙。個人が奉納したもののようですが、なぜか口に小銭が入れられている。というか、口はほとんど開いていないので、隙間に突っ込んでいるというかねじ込んでいる感じです。なんだろうなあ、“お金が増えて返ってくる”ってシャレかしらん。娘がちょっとチャレンジ。さて御利益はいかに?

帰り道のお店で地元産のタケノコの水煮をたくさん買いました。柔らかくてとても美味しかったです。
また、地元のおじちゃんに、新しくできた道を使えば渋滞を避けて来られることを教えてもらったり、楽しいコミュニケーションもとれました。
やっぱり素敵です! 藤公園。

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