心痛んで

1055東北関東大震災(NHK)が起きて10日以上経った。その間、何度もこのコラムでとりあげようと思いつつ、どうしてもできなかった。

あの日、私は家でちょうどテレビを見ていた。地震速報が入ったので急いでチャンネルをNHKにすると、まさに東京のスタジオが大きく揺れているところだった。
そして、あの津波をLIVEで見ることになったのだ。

まるで生き物のように不気味な黒い手を伸ばし、家々や田畑を次々と飲み込んでいく津波。どこまで行っても勢いが衰えることなく、テレビの中で車が姿を消していった。
「逃げて~!」気がつくと私は画面に向かって大声で叫んでいた。

その後のことは世界中の人が知っている。

いろいろなコメントや意見、提言が世間に満ちていて、私も何か言うべきかとは思うのだが、悄然とするばかりなのは自分でも情けない。
ただ、今は自分に何ができるのか考えている。

とりあえずはささやかながら家族で義援金を送る予定にしている。
そして、忘れないこと。

被災された方々に1日も早く心安らぐ日が訪れることを祈るばかりです。

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